題名:アムリタの淫濁(仮) ○あらすじ  インド系の変身ヒロインが、警備に当たっていた宇宙客船で強力なエイリアンに襲われ、陵辱される。 ○メインの責めシチュエーション(実行順) ・カテーテル状の蚯蚓触手による、尿道責め  カテーテル状の蚯蚓触手が尿道に押し入り、舌のような粘膜触りで嬲ってくる。  尿道に媚薬粘液を塗りたくられて、上下のクリトリスや女性器も熱くなっていく。  蚯蚓触手は物質への透過貫通能力を持っている為、この時点では、ヒロインの着ているぴっちりスーツは破れない。  蚯蚓触手の膀胱到達時に尿がスーツ内に溢れ出して、下半身などを爪先まで汚す。羞恥と快感。アンモニアの臭気。  ちなみに、蚯蚓触手の媚薬粘液はそのままでも凄いが、人間の尿のアンモニアに触れると、とんでもない化学反応を起こして、超弩級の媚薬にパワーアップする。快感大爆発。(余談ですが、「蚯蚓に小便を引っ掛けるとチンポが腫れる」という俗信のパロディです) ・フタナリ化&ぴっちりスーツ&武器オナホ化責め  分離して尿道に残された蚯蚓触手が、そこを責め嬲ったまま醜く増殖を始め、クリトリスを取り込んで快楽神経を繋げつつ、一本のフタナリ男根として屹立する。  フタナリ男根の尿道と、ヒロインの尿道、膀胱は繋がっている(カテーテルが一本通っている感じ)。また、感覚も、クリトリスを肥大化させたような感じで連動している。  ちなみに、ヒロインの肉体との「融合・同化」ではない。「接続」。フタナリ男根をズルリと取り外すことは出来、そうすれば元の女の子の身体に戻れる。  ぴっちりスーツのお腹を、勃起したフタナリ男根がグイグイと突き破らんばかりに押し上げる。そこに、淫惑で蕩けたモブの女学生達が群がってくる。限界まで薄くなったスーツの生地越しに、鈴口をくりくりされて喘ぎ悶えたり。愛撫は全身に及び、胸のポッチを責められたりもする。  スーツは危険感知の為、表面に与えられた刺激を肌にも伝えるように出来ているので、それらの愛撫の感触もヒロインに伝えてしまう。  快楽に屈しかけた所で、エイリアンに侵蝕・触手化された武器(チャクラム)をオナホ代わりに使わせられて、射精させられまくる。  チャクラム・オナホを、肉棹に輪投げのように幾枚も重ねて、上下に擦り立てる。愛液の潮噴きがフタナリ男根の鈴口から出る。スーツは何処も破れていないので、吐き出した精液は全て内部に溜まる。蚯蚓触手と同じく物質への透過貫通能力を持っている責め役の掌で塗り広げられたりして、肌がベチョベチョ。  最初は「テントを張っている」といった感じで、お臍と亀頭の間に吊り橋のような膜を作っているフタナリチンポとスーツの生地の関係だが、ヒロインがチャクラム扱きを繰り返している内に、生地が伸び、薄くなって、いよいよ男根の形が浮き彫りになっていく。スーツは破れはしない。  吊り橋の底が、深く急角度になっていき、フタナリ男根の根元まで到達すると、激しいオナニーのご褒美として、責め役にバックから、蚯蚓の集まって出来た異形の男根で犯される。 ・【詳細未定部分】触手で全身グッチョグッチョ:触手服や、蚯蚓(触手)風呂の予定  締めに、スーツを一気に侵蝕される。  触手服責めをされたり、ついにスーツを剥かれて、蒸れた柔肌を愛撫されたりして、ビクンビクンと感じさせられる。  など、詳細は未定。  補足:蚯蚓触手は中央から縦に割れていき(ホットドッグの切れ込みみたいに)、繊毛のびっしり生え揃った内部を使って責めてくる。 ○登場人物 ☆ヒロイン  マハ・アディーニ。  人類圏の平和を守る、特捜戦隊的な組織の一員。  インド系ロリ。  褐色の肌に、緑色の髪、翡翠色の瞳。貧乳、スレンダー、小柄。  額にポッチ(ビンディ)。お下げを肩から両側に垂らしている。  武器はチャクラム。複数を同時に操り、空間殺法で戦う。  一人称:「マハ」 口調「〜です! 〜なのです!」  コスチュームは、首筋から指先・爪先までをぴっちりと覆う全身スーツが基本で、その上から各種アーマーなどを装着するタイプ。詳細未定。顔は出ていた方が見栄えが良いと思うので、ヘルメットは無しの方向。バイザーくらいはあるかも。 ★責め役  蠕淫蟲のペヂュオ゛ンズュ  人類が宇宙に進出したことで接触する羽目になった、ガーズヴェフラー帝国のエイリアン。  イメージ的には、ゲーム「世界樹の迷宮」の「スキュレー」や「アルルーナ」のような、ボスクラスの人外美女。  イメージカラーはギラギラ輝く虹色で、デザインは蚯蚓・ワームメイン。  他未定。  物質との同化能力が有り、ヒロインのスーツを透過貫通してくる。  テレパス持ち。ヒロインの思考が読める。  一人称:「アチキ」 口調「〜だよう! 〜だねえ! ギャーーハハハッ! ギシシ!」  性格:馬鹿っぽいけど残虐で天才。ハイテンション&クレイジー。女の子が大好きで、地球人種から牡を排除して、牝だけの生物に品種改良しようと企んでいる。 □その他、モブ  既に堕とされている女学生達など。 ○話の流れ  舞台は、豪華な宇宙客船(現代で言えば、海洋の豪華客船的なイメージ)の内部、公衆浴場。  この船はお嬢様学園の貸し切りで、修学旅行か何かで航海していた。その途中、特捜戦隊の本拠地になっている宇宙ステーションを社会見学し、次の目的地へと出発した直後に、責め役に襲われてしまった。  予算などの関係で、戦隊からはヒロイン一人しか警備に乗り込んでいない。というか、普通はそれだけでも過剰警備。権力者である女学生の親達のごり押しで実現した。  船内には、ヒロイン以外に、女学生や女教師、女性警備員&女性船員(乗員は全員女性)達が居るが、全て責め役に堕とされ、尿道に蚯蚓を突っ込まれて、オナニーに狂っている。 ↓以下、だいたいの話の流れ ・ヒロインが尿道口に、カテーテル状の蚯蚓触手を入れられそうになっている所からスタート。 ・それを振り切って戦うヒロインと、余裕で追い詰めていく責め役。両者のキャラ立て。ちなみに責め役は女の子が大好きなので、モブ達を人質に取って危険に晒すような真似はしない。彼女なりに大事にしている。ヒロインも真面目なので、被害者に危険が及ばないように、細心の注意を払って闘っている。自分がモブを人質に取れば有利になると分かっていても、実行は出来ない。 ・結局、尿道口に蚯蚓を入れられる(敗北)。 ・その後の陵辱は、「メインの責めシチュエーション(実行順)」で書いた通り。 ・ヒロインの心の折り方  物語の開始時点で、ヒロインは責め役と三日三晩戦い続けている。救難信号を出したので、いずれは出発したステーションから警備隊や仲間が救援に駆けつけてくれる筈。  宇宙客船の航行装置は責め役に乗っ取られてしまったので、船は今の航路を進むしか無い。 責め役「あそこから警備艇が追いついてくるまでに一週間はかかるよう? 後四日、頑張れるのかよう!」 ヒロイン「マハの仲間達なら、五日で来てくれるのです! 後二日の辛抱なのです!」  それはさておき、警備万全のこの船に、どうしてこんな強力なエイリアンが忍び込んでいたのか、ヒロインは疑問に思っている。 ------------ 補足:尿意・便意について  警備員用のゼリー食のお陰で、便意はまだ来ていない(スカ要素、薄目)。  尿意は来ている。その尿意の所為もあって、負ける? ------------  蚯蚓が増殖しフタナリチンポを生やされる所で種明かし。責め役は、このように普通の蚯蚓サイズの分身体からでも、周囲の物を取り込んで、今のような強力な状態に増大化することが出来る。  つまり、小さな蚯蚓の状態で宇宙船に密航していた訳なのだが、このような蚯蚓をあの宇宙ステーションで何匹も見かけた気がする――、 「アチキがこの船をターゲットにして襲ったんじゃないよう! お前等の船が、アチキが襲う予定だったステーションから出発したから、アチキの分身体が潜り込んじゃったんだよう!」  つまり、今頃宇宙ステーションは、大量の分身体から生まれた大量の責め役に襲われて、壊滅している。取り込める物の多いステーションでは、目の前の個体より更に強力な存在が発生している。テレパス能力の発達している責め役は、遠く離れたこの宇宙客船からでも、別の個体(というか群体)が暴れているステーションの様子を受信できる。頼りにしていた仲間の特徴や、弱点、責め役の別個体に嬲られている様子などをズケズケと解説される。  助けが来ない、逃げ場も無い。それを理解したヒロイン。ここら辺から、心が折れていく。 ・ラスト。少し時間経過。完全に屈服したヒロインが、「人類は不完全でどうしようもない生物なのだから、責め役様の性家畜になって、その庇護の元で幸せに暮らしましょう。牡を断種して、女性だけのユートピアを建設しましょう」的な地球人向けのアジテーション・ビデオレターを撮られながら、アヘ顔ダブルピースをしている。